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第1巻<社会・人権> 在日・刑務所・ハンセン病 全7作品
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『ぼくらの学校なくなるの?~立ち退き問題に揺れる朝鮮学校~』
東京・江東区枝川地区。在日コリアンが多く居住する地域に、朝鮮の民族小学校がある。いま、この学校の立ち退き問題が持ち上がっている。
(取材・制作:近藤剛、後藤由耶/2004年・16分)
『第二(チェーイー)を支えよう』
『ぼくらの学校なくなるの?』シリーズ第2弾。東京都から土地の明け渡しを求められ1年半。地元の日本人を中心に朝鮮学校の支援が始まる。
(取材・構成:近藤剛 ナレーター:緒方朋恵/2005年・11分)
『刑務所は変るのか・名古屋刑務所事件から3年』
刑務官の暴力が明るみになった名古屋刑務所事件から3年。PTSDに苦しむ被害者に密着し、受刑者への人権侵害が絶えない刑務所の現実を伝える。
(撮影・編集:秋山映美/2004年・11分 ※トーチプロジェクト受賞企画)
『むすびプロジェクト』
日雇い労働者の街、釜ヶ崎の紙芝居演劇グループ「むすび」。平均年齢74歳の路上生活経験者たちを支えるNPOココルームのアートドキュメンタリー。
(企画・構成:阿佐田亘、上田暇奈代/2006年・18分 ※トーチプロジェクト受賞企画)
『この街で、ふと足をとめて』
新宿の早朝、ゴミ拾いをするホームレス。ここでの自立支援活動はどんなものか。新宿西口中央公園に暮らす彼らの姿を追った。
(企画・制作:角めぐみ、奈良昌良、安岡洋史、山中裕俊/2006年・12分)
『あなたと会う日のために~長島・愛生園での半世紀~』
国立ハンセン病療養所・長島愛生園で暮らす双見美智子さん。入園当時は31歳。まだ1歳に満たない乳飲み子がいた。
(企画・制作:天木リウ/2005年・13分)
『たのしきわれらが楽生院』
日本の統治下にあった台湾で、ハンセン病隔離施設として建設された楽生院。ひっそりと暮らす入居者たちの今を追った。
(企画・制作:土屋トカチ/2006年・21分 ※トーチプロジェクト受賞企画)
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